隣で寝た

今日は祝日…という訳で、我が家のお寝坊家族は誰も起きてこないのでマロンをのんびり部屋さんぽさせた。

大好きなソファーの上を我が物顔で歩き回る。

見えてないのか、警戒もなくはしっこまで歩いていこうとする。(すかさず足でガード。)

遊ばせるためにお気に入りのふとん(ランチョンマット)をかぶせてあげると、

ゴソゴソとベッドメイキングしながらわたしのとなりにやってきて寝始めた。

我が家に来て来月で2年、だいぶ慣れてきてくれたなあと嬉しく思う。

食欲の秋、再び

ようやくうだるような暑さがなくなり、過ごしやすくなってきたためだろうか。夏はバテ気味で寝てばかりだったマロンの活性が少しあがってきた。活性があがった、といっても活発に動き回るようになったという訳ではなく…餌の食いつきがよくなった。

外に出すととりあずご飯。

もぐもぐ。

こんなに間近で写真撮っても気にせずもぐもぐ。食欲の秋到来である。

現在ごはんは、フード食べ比べの結果、比較的食べてくれたBrisky社のハリネズミフードBasicを取り入れ、主食にしているヘッジホッグダイエット(LabDiet)と混ぜて与えているが、やっぱりカロリー高めの方のフード(ヘッジホッグダイエット(LabDiet))の方ばかりを選んで食べる。そっちががなくなると渋々Brisky社の方を食べている。(ちゃぶ台返しはしなくなった。)

満足すると、そそくさとねぐらへ戻って寝るマロン。

ちょっとは動かないと、また太っちゃうよー。

爆睡ハリネズミ

ケージを掃除するためにマロンを外に出そうと、飛び箱ハウスをどかしたところ…

なんと、起きずにそのまま爆睡していた。こんな寝相なのね…としばらく観察。上から見ると大分つぶれて見える。

正面から見ると、足を伸ばして横向きにゴロンと転がって寝ているのがわかる。

お腹の方はこんな感じ。モフプヨのお腹がむき出しになっている。シャリ多めのお寿司が横倒しになっているみたいだ。完全無防備。自慢の針が泣いている…。

ぐーぐー。

むにゃむにゃ…。

!!

ぼくのお家ないんだけど!?(遅っ!)

ハリネズミの足湯

今朝マロンを抱っこしたら、お腹の片面がカピカピになっていた。久しぶりに盛大にアンティングをしたようだ。

そんな訳で朝から足湯。

歩くとお腹がお湯に触れるくらいの高さ(2〜3センチほど)までお湯をはり、マロンを入れる。とことこ歩かせながらお腹のカピカピを緩めていく。アンティングのカピカピは、お湯につけるとヤマト糊みたいな状態になり、指でつまんでとれるようになる。(髪についたお米粒をとるような感じ。)

マロンは割と足湯が好きらしい。入れ始めは落ち着かないが、慣れてくると洗面台にお腹をピターっとくっつけてくつろいでいる。足湯じゃなくて腹湯ですな。

湯上りはタオルでもふもふした後、

クッションに反応して軽くアンティング…。

こう見ると、マロンくん、結構おおきいのね。

そして、貪るように水を飲み寝床へ。やっぱりお風呂上がりは喉が乾くらしい。

だらだら夏休み

相変わらず毎日暑い。マロンも体力の温存に努めているのか寝てばかり。

リビングに移動したおかげで、この寝顔が見やすくなった。(玄関ポーチに置くと、こちら側は壁に接してしまうので見えにくい。)

それにしても気持ちよさそうに寝ているなあ…。

リビングへ

ようやくいつもくらいの暑さに戻ったな…と思っていたら、また猛暑がぶり返してきた。

娘が夏休みに入り、家を空けることが増えたので、マロンのケージを玄関ポーチからエアコンの効きが良いリビングへ移動した。

ここなら日中のお留守番も安心。
ひんやりエアコンのおかげでマロンも気持ち良さそうに寝ている。

ぐー。

むにゃむにゃ…

ハッ!(見ているなッ!)

暑すぎ…

この夏の暑さは異常…。マロンもひんやりした場所を探してはピタアッとくっつき、そこがあったまってくるとまた移動して伸びる…という毎日。この前は、飼育ケースのガラス面に顔をくっつけて変顔しながら寝ていた。

ヨツユビハリネズミは西アフリカ原産だから暑さ耐性がありそうな感じがするが、暑すぎると夏眠(冬眠の夏バージョン)してしまうので注意が必要だ。

なのでマロンのためにこの夏はエアコン24時間稼働中。電気代がちょっと怖い。

みなさんも熱中症には気をつけてくださいね。

マロン2歳

6月生まれのマロンくん、病気や怪我もなく、元気に2歳を迎えることができました。

体重は770グラム。重量級ではあるけれど、去年の秋からほとんど変わらないからこれが適正体重ってことかな。

デブではなく、大柄ってことで。

一緒に暮らし始めて1年半。すっかり慣れてくれたので爪切り、お風呂、耳掃除などのお世話はとてもしやすくなった。

困ったことはただ一つ。すぐハリボール解除してしまうようになったため、丸まったポーズの写真が撮れなくなってしまった。

この一年もたくさん癒しをありがとう。
マロンと暮らせてとても幸せだよ。

ハリネズミ用ひんやりマット

最近蒸し暑い日が続いているせいで、マロンも寝苦しいらしく、ハリハウスから脱走しては部屋の隅っこに隠れ、フローリングにペターっとお腹をくっつけてのびている。これからますます暑くなるし、夏に向けてひんやり感のあるマットとか用意した方が良いかしら…と思っていたところ、東急ハンズで涼感プレートなるものを見つけたので買ってみた。

サイズはハムスター用のSサイズ(サイズ:12×14cm)、うさぎ用のMサイズ(22×35cm)の二種類あったが迷わずうさぎ用のMサイズを選んだ。

早速マロンくんに涼感プレートを体験してもらったところ、若干警戒気味。

プレートはクッションのちょうど半分のサイズ。サイズはMサイズにして大正解。

しかしアルミプレートむき出しの状態だと警戒して、ハリハウスに入ろうとしなかった。なのでプレートをクッションの中に仕込む形にしてみた。

カバー越しでもアルミの放熱効果はあるようで、プレートを敷いている部分の方がひんやり感がある。マロンも気に入ってくれたのか、今日は脱走せずにハリハウスで安眠していた。

アマゾンで買ったほうがだいぶ安いことが判明…。

ハリネズミの針は…

先日娘と『ピーターラビット』の映画を見てきた。原作とはだいぶ雰囲気の違う『ホームアローン』みたいなノリの映画だった。今回はその映画に出てきたティギーおばさんというハリネズミのキャラクターについて。

イギリスではハリネズミ(ヨーロッパハリネズミ)は日本におけるスズメ的な存在で、庭にちょこちょこ遊びに来る野生動物として親しまれている。うさぎと同じくらい、馴染み深い動物なのだ。

原作では確かティギーおばさんは洗濯屋さんという設定だったと思うのだが、映画にはそうした描写は特になかった。それに「4年半も生きたんだし、冥土の土産になるわ」的なセリフを言うなど、おばさんというより、おばあさんという印象だった。ピーターラビットのお母さんも亡くなっており、ピーターラビットも明らかに子供という感じでなかったので、おそらく映画の舞台は原作より少し後の時代ということなのだろう。

そのおばさんが盛大に背中の針を飛ばすシーンがあった。それを見てちょっと思い出したことがある。

マロンを飼い始めた頃、私の母が「ハリネズミの針はダンボールやアルミ缶くらいなら貫くってテレビで見たわよ。大丈夫なの?」なんて話していた。それはヤマアラシだって!と突っ込んだが、うちの母に限らず、ハリネズミとヤマアラシを混同している人は多いのではないだろうか。

家に遊びに来る娘の友達の中にもマロンを見て「針とばしてこない?」なんて本気で怖がっている子が何人かいた。いやいや、針なんか飛ばさないよ、漫画じゃないんだし…と笑ってしまったが、意外と「ハリネズミは針を飛ばして敵を攻撃する」と思い込んでいる人は多いようだ。

漫画やアニメで驚いた時に目が「びよーん」と飛び出るのを見ても、それは驚いた様子を大げさに表すための表現技法であり、本気で目が飛び出ると信じる人はいない。それは私たちが「驚きで目玉が飛び出してくることはない」という事実を知っているからだ。

しかし、あまり馴染みのないハリネズミという動物が、アニメの中で針をピュンピュン飛ばしていたら、そういう動物なのかもしれないと思い込んでしまう可能性は高い。しかも「ハリネズミが針を飛ばして攻撃」する系のネタは色々な場面でよく使われるし、実際に針を攻撃的に使用するヤマアラシという動物もいるとなるとなおさらだ。

かといって、アニメや漫画のシーンのそうした描写が悪いとは思わないし、「これはイメージです」とか「実際は針は飛びません」なんて注意書きが書かれるようになるのも興ざめだと思う。ではどうやって誤解を解いていけばよいのかというと…正しい情報を発信し「実際はハリネズミは針を飛ばして攻撃なんてしない」という認識を地道に広めていくことだと思う。

そんな訳で

ハリネズミは警戒心が強いけど、基本的にとても臆病な動物で、体の針は攻撃ではなく防御用です。

ハリネズミの針は段ボールを貫くほどの強度もなく、飛んで来ることもありません。

もちろん鬼太郎の毛針みたいに、敵を攻撃したりすることもありません。

フシューっと針を立てられるとちょっと痛いけれど、イガグリ触った程度の痛さなのでご安心を。

ちなみに警戒心がなくなると一気にモグラ感が増します。

そうそう、新しくした給水タンク付き水飲み、慣れて飲んでくれるようになった。これで夏のお留守番も安心。